下屋おこし
現場、とても暑いですね。
この気温での作業、職人さん達には本当に頭が下がります。
皆さんも外での作業は、熱中症にお気を付け下さい。
さて、「黒松の家」ですが、家の顔となる南側下屋が起きました!
この部分は、柱材や梁材がそのまま見える現しの意匠となります。
外部との仕切りは、建具やはめ殺しのガラスを入れていきます。
少し低い軒先が出入口の良い雰囲気を出しています。
スタッフK.I
現場、とても暑いですね。
この気温での作業、職人さん達には本当に頭が下がります。
皆さんも外での作業は、熱中症にお気を付け下さい。
さて、「黒松の家」ですが、家の顔となる南側下屋が起きました!
この部分は、柱材や梁材がそのまま見える現しの意匠となります。
外部との仕切りは、建具やはめ殺しのガラスを入れていきます。
少し低い軒先が出入口の良い雰囲気を出しています。
スタッフK.I
梅雨に入り、早くも台風が接近し、不安定な天気が増えてきましたが、現場は順調に進んでいます。
解体時の姿から打って変って、補強の入った安心できる姿に変わってきました。
居間の様子です。
梁が見えるように天井を張っていきます。背の高い開放的な空間となります。
和室から庭を見た様子です。
足場が緑を見えにくくしていますが、和室から土間を通して見る外の景色は涼しく感じられそうです。
最後に、お施主様のお姉さんが育てられているメダカです。
暑い日に見ると涼しげで良いですね。
今度行く時は、花が綺麗に開いてる姿が見れそうです。
スタッフK.I
「黒松の家」
解体が終わったので、確認に行ってきました。
野地板まで解体し、規則正しく並んだ垂木が見えています。
白いシートを被せてあるので、やさしい光が射してきます。
解体後だけに体験できる空間、きれいですね。
スタッフK.I