よく渡るな~
最近頻繁に渡る瀬戸大橋。
何度渡っても、でっかくて、なっがいです。
運転していてはゆっくり景色を眺めることはできませんが
(もちろん写真なんてとんでもない)
今日はお気楽な助手席。
香川での調査の後
瀬戸大橋からの眺めを堪能しました。
昨日は遠征。
愛媛県松山市で工事中の「松山・城北の家」の
材料検査(柱)のため、内子町まで行ってきました。
化粧(見える)柱について
事前に大工さんが番付(使用する位置、面の向きを決める)してくれていたものを
1本1本、1向き1向き実際に僕たちの目でも確認し
「やっぱりこの面をこっちに向けよう!」
「この柱とあの柱はトレードしよう!」
など、大工さん・現場監督と確認していきます。
今回はすべて愛媛県産材のヒノキを使用するんですが
とても良い材料をそろえていただきました。
▲美しい木目の柱ばかり。
▲床柱の杉のミガキ丸太も決定しました。
話はそれますが
愛媛といえば何を思い浮かべますか?
みかん・・・
一六タルト・・・
いえいえ
やっぱり「ポンジュース」でしょう!
▲初めてそばを通った時、妙に感動した
ポンジュースをつくる、えひめ飲料本社社屋。
スタッフS.O
8月31日。
子供たちにとっては夏休みの終わりを意味します。
しかし
「夏休みの終わり」のこの日、事務所にはインターンの学生が研修に来ました。
多くの大学は夏休みは9月30日まで。
まだまだ夏休み中盤です。
彼は今春に続き2回目の登場。
事務所にも慣れたものです。
僕たち事務所スタッフも学生時代には
それぞれインターンに行っていました。
北海道や大阪、そしてこの事務所にも・・・。
みんなインターンの経験を持って
建築の生み出される場を経験すると同時に
自分の未来と真剣に向き合ったんだと思います。
今日は福岡の家(再生)の現場へ。
先日、クライアント・施工者・設計者は
「チームじゃないかな~。」
という僕の考えを書かせてもらいました。
チームには作戦会議が欠かせませんね。
一般的に建築業界では「現場監理」と呼ばれる
施工者と設計者が現場で
「あーでもない、こーでもない」
図面をながめ、現場をながめて行うこの行為。
しっかり納まっているか?
指定した材料を使用しているか?
このような確認も行いますが
同時に「作戦会議」みたいな役割もあります。
再生・改修においては特にその行為に時間をかけます。
新築は無の状態から建ち上げていくわけですから
材料同士がどのように取り合うか?などは
計画中に検討を重ねればわかってきます。
(・・・再生と思えばですが。簡単ではないです。)
だからといって図面だけで意志を100%伝えるのは難しいですし
熟練した職人さんたちの知恵を借りたいところもあるので
作戦会議は絶対必要です。
再生・改修は調査では確認することが不可能な箇所が生まれがちです。
材料は曲がったものだったり、過去の改修で思わぬところで梁を切っていたり。
詳細に調べてもなお、丸裸にして初めてわかることがあります。
そんな時は「作戦会議」。
高さについて、基礎について、補強方法について
「あーでもない、こーでもない×5?」
何度も現場で、事務所で作戦会議します。
この行為が僕たちスタッフの学びの場でもあるわけです。
自分の考えを職人さんに説明する「伝える」学び。
職人さんの何十年の経験を教えてもらえる「知る」学び。
これが僕たちの「経験」になります。
Oさん(この工事のクライアント)。
「ブログ見てますよ!」
この一言、またお願いします。
次の投稿への活力になります!!!
スタッフS.O