黒の家



我が家の土間に飾っている原田彰さん(建築家・画家:大阪時代の先輩)の絵を入れ替えました。
緑がだんだん濃くなる夏の絵から雪の積もった南禅寺山門に。
木々や石段に積もった雪の表現を見るたびに感動があります。
神家昭雄

今年もたくさんの学生がインターンに来ていました。
そのラストを締めくくる学生が彼女です!
屋根の形が難しく悩みながらも図面を読み計算して作っていました。
丁寧で綺麗な模型が完成しています。
学生から学ぶことも多く、今年もたくさんの素敵な出会いに恵まれました。
彼らの今後の励みに少しでもなれていたらなと思います。
スタッフK.I

↑ 川崎の家(撮影:山田 新治郎)

↑ 安佐南区の家(撮影:笹倉 洋平)
10~11月にかけて竣工物件の撮影が続いていましたが、早くも写真ができあがりました。
今回は「川崎の家」と「安佐南区の家」の2つを仕事ページにアップします。
ぜひご覧ください。




昨日は二人の友人に案内してもらい三宮にある廃校になった小学校と明石高専で教えた学生がやっている廃屋の再生を見学させてもらいました。
廃校となった湊山小学校はプログラムが秀逸で感心しきりでした。
入っているのはビールの醸造所・水族館・学童保育・就労支援施設・花屋、校庭にはニジマスの釣り堀、そして釣ったマスを唐揚げにしてくれる店。
体育館の大きな空間にはいくつもの小さな店舗が入って活気があります。
コンバージョンはプログラムがいかに大切かを教えてもらった学びの多い見学でした。



廃屋の再生は刺激的でした。
神戸には一宮神社から八宮神社まであるそうで五宮の近くに多く残っている朽ち果てた廃屋を若者たちがセルフビルドでシェアハウス・アーティストインレジデンス・ギャラリー・イベントスペースなどに再生し、小さなコミュニティを造っていました。
驚くことは設計をしているのはフランスの建築家・ベトナムの建築家・知り合いの建築家です。
当日はアメリカ人の社会学の先生が見学に来られていました。
ここでもプログラムがよく出来ていました。
久しぶりに会うからと言って、僕のためにこんな企画をしてくれる友人は有難いですね。
神家昭雄