所長日記 20100206 投稿日:2010.02.6 カテゴリー: 建築 今回は太陽の動きを計算し,設計に取り入れた東山の家の玄関ホールの飾り床.夏至のころの夕方5時前後に現われる光のオブジェ.赤と青の色ガラスを玄関土間の吹抜の高窓に格子と共にはめ込んでいて,太陽が西に傾くと直接光が色ガラスを通して飾り床に届く仕掛け.一年の内で夏至のころの,わずかな時間だけ現われる.はじめて見た時に,とても感動したことを思い出す.神家昭雄 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます)続きFacebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中... 関連