瓦葺き屋根
瓦がほぼ葺き終わり、巴瓦のデザインの確認を行いました。
打ち合わせをし、少しづつカットをし、屋根にのせて確認し、また次のカットをする。
これを繰り返し、納得のいくデザインが出来上がりました。
職人さんと打ち合わせをしながらものづくりをする、この時間が楽しいです。
内部の工事も順調に進んでおり、下地が出来上がりました。
部屋の空間が分かりやすくなっています。
スタッフK.I
瓦がほぼ葺き終わり、巴瓦のデザインの確認を行いました。
打ち合わせをし、少しづつカットをし、屋根にのせて確認し、また次のカットをする。
これを繰り返し、納得のいくデザインが出来上がりました。
職人さんと打ち合わせをしながらものづくりをする、この時間が楽しいです。
内部の工事も順調に進んでおり、下地が出来上がりました。
部屋の空間が分かりやすくなっています。
スタッフK.I
先日、安佐南区の家の棟上げを行いました。
天気の心配がありましたが、青空の気持のよい日となりました。
この物件は東西に長く、片端に立つとその長さがより際立ちます。
※御幣(おかめさん)が写っているのは東端の部屋から撮っています。
母屋の向かいに建つ納屋の足場から見る景色が最高ですとお施主様に教えて頂き、
規則正しく並んだ垂木の屋根をパシャリ。
屋根越しの山に丁度モノレールが通り良い写真が撮れました。
そして弊社では久々の上棟式でしたが、なんと工務店さんより法被を貸して頂きました!
びっくりしましたが、神家も私も貴重な体験ができ嬉しかったです。
みんなでお揃いの法被を着ることでグッと団結力が増した気がします。
素敵な上棟式となりました。
スタッフK.I
基礎工事がスタートし、配筋検査へ行ってきました。
東西に長い本物件、規則正しく組まれた鉄筋の姿が美しいですね。
基礎の内部は見えなくなる部分なので、とても大切な検査です。
その後、木材の検査へ行きました。
150年続く老舗の材木屋さんでした。
目の前がすぐ港で潮の匂いがしていましたよ~。
材料検査では、どこにどれを使うかなど一本一本を吟味し、方向も決めていきます。
良い材料が入っていると気持ちが高まりますね!
スタッフK.I