いつかの帰省
2月23日
今日は瀬戸分室へお客さんをご案内。
設計に盛り込んでいる仕上がどのような空間をつくるのか
実感してもらいました。
※瀬戸分室=瀬戸町の家
僕と瀬戸町の家のクライアントは
瀬戸分室と呼んでいます。
事務所に帰って、現場写真をPCに移すわけですが
今日は自分のカメラを使っていたので
過去の写真をちょこっと見てみました。
そこで藤村記念館(岐阜)設計:谷口吉郎の写真発見。
帰省した時に訪れました。
この建築も水平が強調されています。(昨日の投稿参照)
今、偶然PCで「強調」が「協調」と変換。
なるほど水平が「協調」しているのかもしれません。
スタッフS.O