木材検査
今日は、化粧材の検査へ行ってきました。
一ヶ所ずつ、材を選び、どの面を見せるのか
立てる方向も決めていきます。
柱を立てる場合、上になる方を「末」下になる方を「元」といいます。
これは、木が生えている向きと同じなので根元が下になります。
上下が分からない時は、節を見たら分かるそうなのですが…
う~ん、なかなか難しいですね。(笑)
枝が上に向かって伸びる習性をよみとるそうです。
ちなみに上の写真は、右側が元です。
スタッフK.I
今日は、化粧材の検査へ行ってきました。
一ヶ所ずつ、材を選び、どの面を見せるのか
立てる方向も決めていきます。
柱を立てる場合、上になる方を「末」下になる方を「元」といいます。
これは、木が生えている向きと同じなので根元が下になります。
上下が分からない時は、節を見たら分かるそうなのですが…
う~ん、なかなか難しいですね。(笑)
枝が上に向かって伸びる習性をよみとるそうです。
ちなみに上の写真は、右側が元です。
スタッフK.I