阪神淡路大震災
阪神淡路大震災の現地を歩いた衝撃を忘れません。
写真は築280年になる造り酒屋で、全壊と判定された母屋と蔵です。
2年掛けて余震の続く中、現代住宅として再生しました。
2020年には築300年になります。
長い歴史をつなぐ仕事の大切さを、あらためて思っています。
神家昭雄
阪神淡路大震災の現地を歩いた衝撃を忘れません。
写真は築280年になる造り酒屋で、全壊と判定された母屋と蔵です。
2年掛けて余震の続く中、現代住宅として再生しました。
2020年には築300年になります。
長い歴史をつなぐ仕事の大切さを、あらためて思っています。
神家昭雄
今年最初の授業はフィールドワーク。
ブラジル、香港の学生達12名もいっしょに安藤さんの姫路文学館と、坂本昭さんの太子町庁舎を見学。
四年生は庁舎の設計課題を終えたところなので、よりリアルに建築設計の
奥深さを感じてもらえたのではないかと思っています。
刺激を受けて次の集合住宅の課題、どんな面白い案が出てくるのか楽しみです。
神家昭雄
岡山県木造住宅生産体制強化推進協議会主催のリレーシンポジウムに神家が登壇します。
みなさま、どうぞお誘い合わせの上ご参加ください。
平成30年度 和の住まいリレーシンポジウム
日時:1月12日(土)13:00-16:30
場所:ルネスホール(岡山市北区内山下1丁目6番20号)
参加費:無料
スタッフS.E