瓦葺き屋根
瓦がほぼ葺き終わり、巴瓦のデザインの確認を行いました。
打ち合わせをし、少しづつカットをし、屋根にのせて確認し、また次のカットをする。
これを繰り返し、納得のいくデザインが出来上がりました。
職人さんと打ち合わせをしながらものづくりをする、この時間が楽しいです。
内部の工事も順調に進んでおり、下地が出来上がりました。
部屋の空間が分かりやすくなっています。
スタッフK.I
瓦がほぼ葺き終わり、巴瓦のデザインの確認を行いました。
打ち合わせをし、少しづつカットをし、屋根にのせて確認し、また次のカットをする。
これを繰り返し、納得のいくデザインが出来上がりました。
職人さんと打ち合わせをしながらものづくりをする、この時間が楽しいです。
内部の工事も順調に進んでおり、下地が出来上がりました。
部屋の空間が分かりやすくなっています。
スタッフK.I
今年も大学が始まります。
11年目。
毎年ですが、どんな学生に出会えるのか楽しみです。
ここの大学は他の大学にくらべて木造の課題は充実していると思いますが
それでも学部長より木造を特にしっかり教えて欲しいと言われています。
21世紀は木造の時代。
神家昭雄
今月の27日に神戸市産業復興センターで、神家が講師をつとめる特別講演会があります。
「普通で自然な建築 美しい普通はあるのか?」をテーマに話す予定です。
会場にお越し頂くのが難しい方には、ライブ配信も行っています。
ご興味のある方、面白そうと思われた方、お申し込み お待ちしております。
スタッフK.I