時空間
時空間
神家昭雄
「朝のリレー」 谷川俊太郎
カムチャツカの若者が
きりんの夢を見ているとき
メキシコの娘は
朝もやの中でバスを待っている
ニューヨークの少女が
ほほえみながら寝がえりをうつとき
ローマの少年は
柱頭を染める朝陽にウインクする
この地球では
いつもどこかで朝がはじまっている
ぼくらは朝をリレーするのだ
経度から経度へと
そうしていわば交替で地球を守る
眠る前のひととき耳をすますと
どこか遠くで目覚時計のベルが鳴ってる
それはあなたの送った朝を
誰かがしっかりと受けとめた証拠なのだ
元旦の朝、谷川俊太郎の「朝のリレー」を声を出して読んだ。コロナ禍の中、心に響く。
神家昭雄
写真:しんめんもく / 後藤健治
撮影日は抜群の秋晴れもあり、素敵な仕上がりとなりました。
居間-土間-庭 の繋がりと低い軒先が良い空間をつくりだしています。
スタッフK.I
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
初仕事の今日は、毎年恒例の玉井宮へ初詣に行きました。
新型コロナウイルス対策を取り、恒例の初詣後の喫茶店にも寄らずでしたが、今年も天気が良く晴れ晴れとした初詣でした。
スタッフS.E
谷万成の家におじゃましました。
温室は紅葉した葉が落ち、すっかり冬模様です。
建物内の景色が季節によって自然に変わるのは面白いなと改めて思いました。
この温室は何度訪れても新しい発見があります。
スタッフK.I