ミケランジェロのダビデ

昨日はここで打合せ。
その後、フェルメール展へ。
日本でこれだけの作品8点が一度に見られるのは初めてではないか。
入場料は破格。見たことのある絵もあるが、じっくり見ていると2時間もたっていた。
不思議と人も少なく、至福の時間。
少し前にはミケランジェロのダビデを見た。
若き時の代表作の磨き上げられたダビデとは違い、50歳過ぎてのダビデはノミの跡を残している。
そのノミ跡が柔らかく、気高さがあり、そこに時間が宿っていた。

神家昭雄

昨日はここで打合せ。
その後、フェルメール展へ。
日本でこれだけの作品8点が一度に見られるのは初めてではないか。
入場料は破格。見たことのある絵もあるが、じっくり見ていると2時間もたっていた。
不思議と人も少なく、至福の時間。
少し前にはミケランジェロのダビデを見た。
若き時の代表作の磨き上げられたダビデとは違い、50歳過ぎてのダビデはノミの跡を残している。
そのノミ跡が柔らかく、気高さがあり、そこに時間が宿っていた。

神家昭雄
「浦安の家」久々のブログ更新です。
足場が外れ、ついに全貌が見えるようになりました。

↑ 棟上から季節が巡り、周囲はすっかり秋めいて来ました。

↑室内もずいぶんと出来てきました。

↑広々とした子供室は三面採光で一日中日光が部屋の中を満たします。
正面の窓からは風に波立つ田圃が見ごろです。

工事はいよいよ大詰め。
最後まで気を抜かず現場監理を全うします!
スタッフS.E
高校のファサード改修のようす
新学期がはじまり校舎は授業で使われているので、工区を分けて鉄骨の建て方が行われました。

無事、鉄骨のメーンフレームが組み上がりました。
これから「ある部材たち」が取り付けられ、校舎のファサードを構成していきます。


スタッフ Ma.