木材検査
今日は、化粧材の検査へ行ってきました。
一ヶ所ずつ、材を選び、どの面を見せるのか
立てる方向も決めていきます。
柱を立てる場合、上になる方を「末」下になる方を「元」といいます。
これは、木が生えている向きと同じなので根元が下になります。
上下が分からない時は、節を見たら分かるそうなのですが…
う~ん、なかなか難しいですね。(笑)
枝が上に向かって伸びる習性をよみとるそうです。
ちなみに上の写真は、右側が元です。
スタッフK.I
晴れた気持よい秋の1日、光が美しい。
気温も低く、風もない絶好のマラソン日和。
毎回自己記録を更新しているので今回もそのつもりで走った。
結果はどうだったか。
僕のマラソンには、いつも魔物(アクシデント)がついてくる。
1、エネルギーが切れて、脳が体を守るために足を止める。
2、人にぶつかって転倒、ケガをする。
3、スタート直後、混雑の中を少しでも前に行こうと人のすき間をぬってジグザグをくり返し、ひざを痛める。
4、ふくらはぎがつって走れなくなる。
5、手足がしびれだし、熱中症ぎみになる。
6、牛に追いかけられる(これはウソ。夢を見た。北海道マラソンを走ってみたい)
今回は和式トイレに入って両足がつってしばらく走れなくなる。これは苦痛。
結果は自己記録に39秒届かなかった。少し残念。
それでも魔物に出会いながらも4時間30分を安定して切れるようになったのは大きな達成。
マラソンの戦友。今回は赤いアシックスのシューズ。
神家
この度、当事務所の手掛けた再生物件「吉井の家」がウッドデザイン賞2017
ライフスタイル部門 建築・空間分野を受賞しました。
ウッドデザイン賞とは、木の良さや価値を再発見させる製品や取組について、
特に優れたものを消費者目線で評価し、表彰する新しい顕彰制度です。
これによって“木のある豊かな暮らし”が普及・発展し、日々の生活や社会が彩られ、
木材利用が進むことを目的としています。
「吉井の家」はもともと薪小屋だった建物を住宅に再生した物件です。
ウッドデザイン賞ですが、最優秀賞等の表彰、及び受賞作品の展示を「エコプロ2017」にて実施するそうです。
場所は東京ビックサイト、発表・表彰は2017年12月7日(木)午前中、展示は12月7~9日です。
今回の受賞は建築なので「吉井の家」の展示等はありませんが、ウッドデザイン賞を受賞した様々な木製品を体感できるそうです。
スタッフS.E
11月4日(土)、うつわ羊一周年記念展「暖かいをどうぞ」
トークイベントに参加してきました。
1年半ぶりに訪れたうつわ羊は店主手作りの森が成長し
順調に店を覆い隠していました。(笑)
木々の間からようやくお店が確認できます。
・・・5年後、たぶん道からは見えないんじゃないかな。(笑)
これまた店主手作りの来待石のアプローチが柔らかくお店に導いてくれて
内部は12人の作家の「暖かいもの」で満たされていました。
さて、メインのトークイベントです。
会場は隣接する青山さんのお宅。
「物作りの心」と題して
陶芸家の阿部春弥さん(長野)、吉田学さん(千葉)、神家で行いました。
実は阿部さんは備前で修業、吉田さんは高校までは岡山と、岡山にゆかりのある3名が
岡山に住んでいたことのある店主のもとで偶然にも運命的に集ったこのイベント。
陶芸家×建築家という他ではあまりみることのできないトークイベントでしたが
「物作り」「生活」というキーワードは同じ。
その話はやさしく、やわらかく、ただ作り手としての凛とした姿勢が感じ取れました。
この会場、参加者のボリュームともとても相性がよかった印象です。
また当日、コーヒー提供をしていただいた
イマジン珈琲さんの(松江)のお話もよかった。
うつわの使い手として、何を考えているのか。
プロの作り手とプロの使い手の思いが同時に聞けました。
「うつわ羊」一周年記念にふさわしい内容だったと思います。
トークイベント中には阿部さんの実演も。
「しのぎ」という技法を実際に見せてもらいました。
作り手の話を聞いている参加者の方々の目はとっても輝いて見えて
ほんとにいいイベントでした。
青山さん、お呼びいただきありがとうございました。
そして一周年おめでとうございます。
トークイベントは終了しましたが
うつわ羊一周年記念展「暖かいをどうぞ」は11月19日(日)まで。
詳しくはうつわ羊HP
→こちら
スタッフS.O