予告であります!
4月19日発売の「住宅建築」6月号に
「古民家再生工房の30年」
と題した特集が組まれています。
古民家再生工房に所属する建築家(6人)の近作、
対談、内藤廣氏の寄稿など見ごたえのある内容です。
ぜひご覧ください。
そして
本事務所でも新たな古民家再生の計画が
始まっているのです。
スタッフS.O
「おかやまと中国地方の建築家」
発売されました。
神家もp.24~25で紹介されています。
岡山の大きめの書店には並んでいることと思います。
この表紙を見つけたら脚をとめて
中身を覗いてみてください。
神家昭雄建築研究室
3月21日
かきみのるイエの吹抜を見上げると
天井の下地ができていました。
吹抜の壁・天井は漆喰。
2階の低い窓から入る光を
反射させて1階に届けてくれます。
白い漆喰と古い柱や梁のコントラストが
再生ならでは。
そのコントラストが現れるのは
もうちょっと先のはなし・・・。
スタッフS.O
あけぼの町公民館のようす
内部の仕上げ工事が終わり、造り付けの家具が現場に届きました。
これから設備機器の取り付けをします。
外部は、壁の左官工事が終わりました。 ついに足場を取ります!!
手すりの取り付けや外構などいろいろと工事が控えています。
日に日に変化する現場に通い詰めるこの頃。
スタッフ Ma.