床から3メートル上の世界
福岡の家。
大工さんたちが頑張ってくれています。
「浮かぶ大屋根の内側は」で紹介した大屋根下の天井。
1階の床から3M上の足場は別世界です。
あと半分。
合わせては切る、合わせては切る作業。
息の合った二人でした。
スタッフS.O
福岡の家。
大工さんたちが頑張ってくれています。
「浮かぶ大屋根の内側は」で紹介した大屋根下の天井。
1階の床から3M上の足場は別世界です。
あと半分。
合わせては切る、合わせては切る作業。
息の合った二人でした。
スタッフS.O
宣言どおり竹小舞があらわれました。
竹小舞を抜けて光が入ってくる感じ
やっぱり好きです。
ここからは余談。
往復約6時間の車中、
児島ICあたりからFMラジオの感度が悪くなります。
一時復活するのですが香川と愛媛の県境から
松山直前までは「ざ~っ」という音が消えません。
そこで最近はCDを聞きながらのドライブです。
とはいえCDを買ったり、焼いたりしていたのは10年以上前。
持ってるCDは懐メロ特集のようなものです。
FM頼みの方、四国の高速道路は要注意です!
スタッフS.O
ちょっぴり道にせり出した金柑の実。
昼ごはんの後、外に出ると
赤ちゃんを抱いたお母さんと
3歳くらいの男の子が歩いてました。
さあ、ここからはその光景を想像してみてください。
お母さんは片手でベビーカーを押して
もう片方の手は男の子と手をつないでいます。
小さな子特有のお母さんの手に身をゆだねて
ニコニコ嬉しそうに歩く男の子。
よく見ると、この寒さのなか裸足です。
彼が金柑の実を見つめながら言いました。
「きれいだね」、「かわいいね」
ぱっちりした目を輝かせながら。
どうです!?
抜群に微笑ましくないですか?
冬に裸足で歩いてるだけでもかわいいのに
金柑の実をかわいいと言ってニコニコしてる感じ。
以上。微笑みのおすそ分け。
子供をそんな気持ちにさせる環境を
つくっていきたいな~と
今ブログを書きながら思っています。
スタッフS.O