いちについて
用意の最中です。
ドンはお盆明けでしょうか。
「再生 福岡の家」の内部ではありません。
築150年の家の台所と食堂の改修です。
お孫さんと楽しい食卓を囲むため、
ふさわしい空間に改修します。
日常をより豊かにするために・・・
改修の醍醐味を表現する場になるでしょう。
スタッフS.O
用意しました
あとはドンを待つだけ。
もうすぐ再生現場がスタートします。
ドキドキ、ウキウキの現場を
クライアントと工務店、設計事務所が
チームを組んで漕ぎ出します。
スタッフS.O
これまでブログでは紹介していなかった「SYさんの家」。
今春、引き渡しを終え、楽しい毎日をお過ごしとのこと。
内部の様子をご紹介します。
△居間食堂をみる。奥にみえるのはソファーコーナー。
△居間食堂から台所をみる。
△L型のソファーはこの住宅に合わせて製作。吹抜に設けた開口部からの光で満たされます。
△和室は空間の重心を下げて、座の生活に合わせています。
△玄関土間から居間食堂をみる。
△白い壁、木の壁、開口部、ソファー。様々な要素を組み合わせながらシンプルにまとめるため、検討を繰り返しました。△腰壁の向こうは階段。あたりまえの素材をつかいながら、生活の中でふと目にする景色に喜びを感じられる住まいを目指しました。
スタッフS.O