サンルーム -晩秋-
先週、サンルームをつくらせて頂いたお家に伺いました。
(初夏の様子はこちらへ)
やわらかい日が差し込むサンルームに佇み、庭の木々の紅葉に見とれていました。
モミジ、カエデ、櫂の木、、それぞれ違った色に葉を染め、目を楽しませてくれています。
窓とガラス屋根にまたがってみえる庭の景色は、
サンルームに一層の開放感を与えています。
スタッフMa
先週、サンルームをつくらせて頂いたお家に伺いました。
(初夏の様子はこちらへ)
やわらかい日が差し込むサンルームに佇み、庭の木々の紅葉に見とれていました。
モミジ、カエデ、櫂の木、、それぞれ違った色に葉を染め、目を楽しませてくれています。
窓とガラス屋根にまたがってみえる庭の景色は、
サンルームに一層の開放感を与えています。
スタッフMa
谷万成の家がドイツの本に掲載されました!
「Fantasievolle Gartenhäuser」(DVA)(出版社ウェブサイトへのリンク)
世界のガーデンハウスを紹介した本(ハードカバー!)で、
谷万成の家のマスカットの温室が掲載されています。
他には、ツリーハウスやお茶室のようなもの、
離れのようなものなどが紹介されていますが、
ドイツ語が分からないので、詳しく紹介できなくて残念です。
興味のある方、ドイツ語の分かる方はぜひ。
amazonでは、中身を少し見られます。
谷万成の家は、ブログではアトリエドゥノエルで紹介しています。
しばらくお休みしていたギャラリーですが、来月はオープンするようです。
スタッフ hi.
だいぶ冷え込みが厳しい季節になってきました。
事務所でも職人さんの間でも、少々風邪がはやってきている模様。
くれぐれも体調管理には気を付けなければいけません。
話は変わって、事務所の最近の風景を・・・。
事務所の打合せ室は2階までの吹き抜けになっていて、2階部分には南面全面にFIX(開閉のできない)ガラスが入っています。日差しが強い季節もあるので、アルミのブラインドで日射を遮蔽するようにしてあるんですが、そこに映った影がとても美しかった。夏場は庇が太陽光を遮るので、ここまでブラインドに影が移ることはありません。
太陽が低くなる冬にだけ現れる風景です。
美しいではありませんか?!
建築家はこのようなシーンを意図してデザインすることはもちろんありますが、
自然がつくりだす風景は、
その想像以上に、
美しいものをみせてくれることがあります。
また、これらは
「気にとめなければ」無意識に通り過ぎてしまうものでもあります。
言い換えれば
「気にとめれば」、日常にこのようなシーンは転がっているものです。
あとは住まい手の私たちが、それらを拾えるかどうか・・・。
自然とのコミュニケーションとでも言い換えられるでしょうか。
その季節・気候ごとの建物内外の表情に
少し気をとめて生活することで
見えてくる「何か」が、どんな建物にも必ず隠れているはずです。
スタッフS.O
タル木が流れ、野地板を張り終えると、
次は屋根工事に突入です。
TN邸は大屋根は瓦、玄関廻り+縁側は屋根勾配がゆるいので
ガルバリウム鋼板の屋根を採用しています。
1階の軒の高さは
改修前=もともとの1階桁高さ。
改修後=もともとの1階桁高さ+その上に乗せていた桁の高さ(2階建てに増築した時に増設したもの※つまりは2階建て部分は2重で桁が架かっていたということ)
ちょっとイレギュラーで分かりにくいと思いますが、
つまりは改修前と後の軒の高さは、赤で書いた部分の約30センチ違うだけなんです。
その割には「大きくなった」感じがしませんか?!
しかも、裏の隣家側は半間減築しているんですよ!
では、なぜか???
それは、1階の平面をいくつも分割したかのように架かっていた屋根を、
シンプルに大きな「切妻」としたからです。
大きな屋根からは、なんともいえない「安心感」や「おおらかさ」を感じることができます。
今回の投稿で、「木ずり」と呼ばれる外壁の下地の準備も始まりました。
この「木ずり」が建物を覆うとこれまた圧巻!
それは次回に・・・。
スタッフS.O