チルチンびと 63号
チルチンびと 2010年11月63号に、「K邸」が掲載されています。
「ベジタブル・ガーデニング」特集に取り上げていただきました。
「K邸」は、水路を引いた庭、菜園、その先に広がる田んぼ、住まいと一体となって
素敵な場所となっています。
きれいな写真もたくさん掲載されています。
ぜひ本屋さんへ。
スタッフ hi.
チルチンびと 2010年11月63号に、「K邸」が掲載されています。
「ベジタブル・ガーデニング」特集に取り上げていただきました。
「K邸」は、水路を引いた庭、菜園、その先に広がる田んぼ、住まいと一体となって
素敵な場所となっています。
きれいな写真もたくさん掲載されています。
ぜひ本屋さんへ。
スタッフ hi.
おはようございます。
今日から10月。月も変わり、すっかり涼しくなったおかげで「秋」を感じる毎日が続いています。
以前お伝えした犬島に引き続き、瀬戸内国際芸術祭の直島会場に行ってきました。
直島は瀬戸内芸術祭のメイン会場。ベネッセハウスミュージアム、地中美術館に続き、李禹煥(リー・ウーファン)美術館が加わり、さらに家プロジェクト、アート作品も充実。本当にここ数年で、直島自体が大きな美術館になってきている気がします。
充実したおかげで、のんびり観賞していたらとても一日じゃ周りきれません。お勧めは、一泊二日。民宿に泊まって、瀬戸内の海の幸を食せば、アートも島も満喫できます。
私たちはというと、李禹煥美術館→地中美術館→昼食→ベネッセハウスミュージアム→各々、と観賞。初めて見る安藤忠雄氏設計の李禹煥美術館は、これまでの安藤氏の直島建築同様、「主張し過ぎず、しかっりと主張がある建築」(個人的な意見です 笑)、島の稜線との関係が美しい建築でした。
常設はもちろん今後も残りますが、芸術祭は今月いっぱい。
まだ行けてない方、休日フェリー乗って、色んな島を巡ってみては。。。
必見です!
※ただし、休日はすごい込んでいるとのこと。ここが辛いところですね。
スタッフS.O
スタッフM先輩の奥さま、
う~ん、この差し入れのことがあるので御奥さまから、なんとも秋なものをいただきました。
あいにく元の姿を撮っておらず、変身後の姿をご紹介!
このおいしいおいしい松茸withしめじご飯に変身させてくれたのは、所長のお父さんです。
(ちなみにいただいたのはもちろん、ま・つ・た・け)
1本は所長家族、もう1本は所長のお父さん、お母さん、スタッフでということだったので、今朝お父さんと緊急会議!
その結果、食し方は松茸ご飯に決定!
夕食の時間に合わせてお父さんが作ってくれました!(自家製キュウリの漬物も合わせて)
もちろん炊飯ジャーはすぐ空になりました。
誰かが3杯食べたようで・・・。
Yさん、なんとも秋な差し入れをありがとうございます。
所長は帰ったら、本日2度目の松茸ご飯だとか。
スタッフS.O
だんだん秋めいて..というよりは、突然秋がやってきたみたいですね。
さて、L’ATELIER DE NOEL 10月の案内状が届きました。
10月1日(金)から3日(日)(AM11:00-PM5:00)の開催です。
今回は、「ポジャギ」、「ウランガラスのアクセサリーと雑貨」の
2つの展示が行われるようです。
また母屋では、おいしいコーヒーやお菓子などをお楽しみいただけます。
ぜひ足をお運びください。
スタッフ hi.
「おっ、増員!?」
いえいえ、正確には3名のスタッフと2名のスタッフ体験生、つまりインターンの学生が来ているんです。(ちなみに去年来ていたインターン生の後輩です。)
今年の学生は現場見学や1:100白模型と1:50色付完成模型に日々取り組んでいますが、彼らにとってはクライアントのいる模型作りは初めて。模型作りを通じて「相手がいる」楽しさややりがい、そして厳しさを実感しているようです。1:100模型は屋根が入母屋で、難易度が高いものでしたが、何度か部材を作り直し悪戦苦闘しながらもしっかり作り上げてくれましたよ。
先週の月曜日から働き始め、実は今日が最終日。
このインターンを今後の糧にしてもらえれば、僕らもうれしい限りです。
この後、スタッフhi.が彼らの講評を書くはず・・・学生たちも緊張ですね!
優?良?可?不可?
スタッフS.O