あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます.
今年の新年最初の大仕事はマキ作りです.事務所では12月~3月頃までマキストーブで暖をとっています.そのためには大量のマキが必要です.今回は柱材(桧)の半端材を現場からいただいて,それをストーブに入る長さに切って使います.
マキ作りはけっこう大変ですが,ストーブの炎を見ていると体とともに心も温かくなります.
今年も心のこもった住宅を1つ1つ丁寧に作っていきたいと思っています.
よろしくお願い致します.
神家昭雄
あけましておめでとうございます.
今年の新年最初の大仕事はマキ作りです.事務所では12月~3月頃までマキストーブで暖をとっています.そのためには大量のマキが必要です.今回は柱材(桧)の半端材を現場からいただいて,それをストーブに入る長さに切って使います.
マキ作りはけっこう大変ですが,ストーブの炎を見ていると体とともに心も温かくなります.
今年も心のこもった住宅を1つ1つ丁寧に作っていきたいと思っています.
よろしくお願い致します.
神家昭雄
今年,高松宮文化賞を受賞したピーター・ズントの建築を見たいと思い,スイスへ飛んだ.
11月末はもうスキーシーズンが始まっていて真冬.チューリッヒに入った日は大雪で,多くの飛行機が欠航していた.しかし翌日からは天気は回復し,冬なのに天候に恵まれ,特に聖ベネティクト教会を訪ねた時は快晴で,雪の中に建つ美しい姿は忘れられない思い出となった.
いつも旅先ではスケッチをしているが,今回は寒さにふるえ描いていると,絵の具が凍るという初めての楽しい経験をした.それでも大小あわせて16枚ほど描いた.
神家昭雄HOTEL KURAFTよりライン川を見る/バーゼル
屋根に雪の積もったクールの街並/クール
St.ベネティクト教会/サンヴィッツ
シャガールのステンドグラス/チューリッヒ
チューリッヒ空港
「嫁入りしました!」
本日,手塩にかけて育てた模型を無事,お施主さんに届けてきました.
これまでも図面や白模型を使って打ち合わせを進めてきましたが,実際のイメージを掴んでいただくには,やっぱりこれが一番!なるべく実際の仕上げの感じが出るように,各部材の質感に近い見え方をする紙を,壁→ガラス→枠・・・と何層にも重ねていきます.この作業で質感と共に立体感が生まれてくるんです.
そして本日・・・嫁入りの日・・・,お施主さんに渡す時はドキドキ,ワクワク!「喜んでもらえるかな~?いや,絶対喜んでもらえる!」そんな心境です.
結果は・・・もちろん喜んでいただけました~.製作者にとっても本当に嬉しい瞬間です.
工事がスタートする時,お施主さんは大きな期待と,少なからず不安も必ず抱えているものです.そんな時この模型を実際にお見せして期待>不安,期待>>>不安,しいては「期待!!!」になり,楽しい住まいづくりのスタートを切っていただければと思います.
近年,一般的にはプレカットや既製部材を用いることで大幅に工期は短縮されていますが,この計画は手刻み+竹小舞土壁で,大工さんとの打ち合わせでは3月中旬スタートで1年はかかる見込みです.1年・・・1年/人生ってなかなかの期間ですよね.せっかくなら楽しい1年を過ごしていただきたいじゃないですか!
本計画のお施主さんはお寺さん(計画物件:庫裏)なので,檀家さんにも見ていただける季節です.お施主さんはもちろん,檀家の皆様にとっても楽しい1年になることを願ってやみません.
スタッフS.O
チルチンびと52号に本事務所設計の涅色(クリイロ)の家が掲載されました.
チルチンびとは生活風景の中で建築をとらえていて,「住まい」という意味を考えさせられる雑誌です.今回は「家族のまんなか,火のある暮らし」という特集が組まれており,表紙もご覧のとおり!そしてなんとこの方がお施主さん!!土間にあるカマドの火をおこしているところなんです!!!
詳しくは,雑誌にて.
本日書店に並んでいることを確認しましたので,皆さんもパソコンの電源を消したら最寄の書店で,チェックしてください.
神家昭雄建築研究室スタッフ一同