住宅建築8月号
住宅建築8月号の地域と建築というシリーズで矢掛町の仕事が2軒掲載されています。
地方には歴史・文化・人の営みがあり、場所に注目してそこで生まれる建築をシリーズで取り上げる編集は素晴らしいと思います。
御覧下さい。
神家昭雄
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五風十雨宿泊棟
香川県高松市の西植田で進行中の「五風十雨宿泊棟」の工事が進んでいます。
門をくぐると堂々とした母屋の大屋根が見え、その後ろから宿泊棟の屋根が覗いています。
母屋の庭も宿泊棟へのアプローチを備えた庭園に改修され、この広い敷地全体で様々な時間を超えたコラボレーションが生まれているのを目の当たりにし、現場に来るたびにワクワクします。
スタッフS.E
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うつわ羊
古い本を読もうとページを捲っていたら懐かしいパンフレットが出てきた。
うつわ羊一周年を記念したイベントで陶芸家の阿部春弥さん吉田学さんと僕とで鼎談した。
5年前のこと。懐かしい。
現在は木々が育ち、森の中の小さなギャラリーになっている。
神家昭雄
