小さな建築
都市部では、敷地が狭くても建築家の工夫により、快適に暮らせる住宅が
つくられています。一方最近は、敷地が広くても小さな家を建てて、周囲に
庭をつくり住宅環境を良くしよう、という小さな家計画というのがあるようです。
小さな家は敷地にゆとりが生まれ、美しい街並みをつくるのにも貢献します。
また、使うエネルギーも少なく環境にやさしい家となるでしょう。
私たちの事務所でも小さな家の計画が進んでいます。小さくても広く暮らせる
工夫を盛り込んだ、楽しい家にしたいと思っています。
神家昭雄
都市部では、敷地が狭くても建築家の工夫により、快適に暮らせる住宅が
つくられています。一方最近は、敷地が広くても小さな家を建てて、周囲に
庭をつくり住宅環境を良くしよう、という小さな家計画というのがあるようです。
小さな家は敷地にゆとりが生まれ、美しい街並みをつくるのにも貢献します。
また、使うエネルギーも少なく環境にやさしい家となるでしょう。
私たちの事務所でも小さな家の計画が進んでいます。小さくても広く暮らせる
工夫を盛り込んだ、楽しい家にしたいと思っています。
神家昭雄
神家がデザインしたペンダント照明がDAIKOから発売されていることはご存知でしょうか?
→こちら
事務所内では素-so-(DAIKO DPN-36346)と読んでいるこの照明。「そのままが一番美しい」という日本の美意識をデザインしたもので、無垢のガラスのソケットと白熱電球(クリア)のシンプルな構成になっています。
今回このガラスのソケットにサンドブラスト加工をしてみました。
ホワイトボールや電球型蛍光灯に合わせると、電球の明かりがソケットを透過して、全体が優しく光ります。
オリジナルとはまた違う印象です。
※メーカーからは発売していません。
スタッフS.O