新たな家の歴史を刻む
納屋の片隅で倉庫として使われていた この部屋の壁を剥がすと
古い板張りの壁と柵の造作跡が現れました。
元は 家畜を飼っていた部屋だそうです。
梁を整理し、補強を施したうえで、
土間床のスタイルはそのままに
このたび応接室として生まれ変わりました。
高窓から差す澄んだ光に満たされています。
引き続き母屋の再生工事を進めています。
スタッフ Ma.
納屋の片隅で倉庫として使われていた この部屋の壁を剥がすと
古い板張りの壁と柵の造作跡が現れました。
元は 家畜を飼っていた部屋だそうです。
梁を整理し、補強を施したうえで、
土間床のスタイルはそのままに
このたび応接室として生まれ変わりました。
高窓から差す澄んだ光に満たされています。
引き続き母屋の再生工事を進めています。
スタッフ Ma.
再生の現場「久世の家」がはじまりました。
まず納屋を仮住まいに改修し、母屋の工事に取り掛かる予定です。
くねくねの丸太が重なり合う架構に見入ってしまう。
ゆくゆくは子供部屋に。
スタッフ Ma.