真夏の便り
8月9日
「松山・城北の家」のクライアントから
真夏の便りが届きました。
庭の工事が完了したとのこと。
毎日続くこの暑さです。
水やりが大変っていう話を電話で聞かせてもらいましたが
その声には「喜び」があって(僕の勝手な判断)
生活を楽しんでおられるな(僕の勝手な判断)
とうれしくなりました。
スタッフS.O
8月9日
「松山・城北の家」のクライアントから
真夏の便りが届きました。
庭の工事が完了したとのこと。
毎日続くこの暑さです。
水やりが大変っていう話を電話で聞かせてもらいましたが
その声には「喜び」があって(僕の勝手な判断)
生活を楽しんでおられるな(僕の勝手な判断)
とうれしくなりました。
スタッフS.O
「松山・城北の家」
12月5日、無事お引渡しを迎えることができました。
昨年の9月に始まった基礎工事から約1年3ヵ月。
竹小舞下地の土壁や、漆喰、焼杉など
日本の伝統的な自然素材を使用し
岡山県産の地松の梁と、愛媛県産の桧の柱を
大工さんの手刻みで施工してもらっています。
帰りの車中、1年3ヵ月の監理期間を振り返り
もの思いにふけたのでした。
来春に造園家さんが入る予定です。
作庭後、竣工写真をお披露目できれば・・・。
Sさん、おめでとうございました。
スタッフS.O
ブログへの登場は?ヶ月ぶりの「松山・城北の家」。
上棟から今日まで11ヵ月。
現在、外構工事中。
構造材は大工さんによるオール手刻み・・・
竹木舞+土壁・・・
深焼きの特注焼杉・・・
地元菊間のいぶし瓦一文字・・・
左官屋さんが自分のところでつくった漆喰・・・
何度もサンプルをつくってもらった土壁中塗仕上げ・・・
手漉きのフスマ紙・・・
たくさんの職人さんの「手」仕事が集結して、もうすぐ竣工を迎えます。
スタッフS.O