明石高専
先週、明石高専建築会賞の審査会場でサプライズを受けました。
長い間担当した非常勤講師が終了したのと、建築会賞の審査を長くしていたので、
建築会のみなさんからご苦労様とのことで美しい花束をもらいました。
こんな嬉しいことはない。
ありがとう。
神家昭雄
先週、明石高専建築会賞の審査会場でサプライズを受けました。
長い間担当した非常勤講師が終了したのと、建築会賞の審査を長くしていたので、
建築会のみなさんからご苦労様とのことで美しい花束をもらいました。
こんな嬉しいことはない。
ありがとう。
神家昭雄
昨日は10年通った母校 明石高専 最後の授業でした。
4年生を担当していましたが、教えながら学びも多くありました。
振り返ると、あっと言う間の10年でした。
少し寂しい。
卒業した学生の活躍している話を聞くと嬉しいですね。
神家 昭雄
明けましておめでとうございます。
4年生最後の課題は歴史と文化を活かした庁舎の設計。
学生達にとって公共建築の中でなじみの薄いビルディングタイプ。
そこで新しく出来た高砂市庁舎を見学に。
特に議場に入るのは初めての事。
とても貴重な体験をさせてもらいました。
職員の方、東畑建築事務所、施工のソネック・貝塚特定建設工事共同企業体の方には
大変丁寧な説明をして頂き、学生にとってとても良い学びになったと思います。
学生達はよい質問をしていました。
さあ、この体験を自分の設計にどう活かせるか。
楽しみになってきた。
神家昭雄