スチールの上げ下げ窓
甲子園会館(設計:遠藤新)の西ホールの窓。
1920年 竣工時から変わらず使われているスチールの上げ下げ窓。
一枚が繊細でとんでもなく大きい。
景色を美しく切り取っている。
神家昭雄
甲子園会館(設計:遠藤新)の西ホールの窓。
1920年 竣工時から変わらず使われているスチールの上げ下げ窓。
一枚が繊細でとんでもなく大きい。
景色を美しく切り取っている。
神家昭雄
大学のキャンパスとは想像もつかない庭園。
長く通っているが初めて花菖蒲が咲いているのを見た。美しい景観。
甲子園会館(旧甲子園ホテル)も学びの場であるが、庭園には茶室もありランドスケープを学ぶ学生には素晴らしい環境が用意されている。
神家昭雄
この大学の講評会は2日間で全員が発表します。
先生は4~5人で講評します。
発表後は全員の作品を展示しています。
明日からは第二課題の講評会です。
神家昭雄