武庫川女子大学
武庫川女子大学
毎年、このシーズンに学生主体で西宮市民ギャラリーで1年間の自分達の成果を1年生から修士2年生までの学生が市民の方に見てもらう展覧会を開いています。
1年生以外、全員2年生の課題で見ているので見る目にも力が入る。
年間6課題をこなす彼女たちは成長いちじるしく、頼もしい。
↑レシプロカル構造による折畳み式可動茶席「透綾」
神家昭雄
武庫川女子大学
毎年、このシーズンに学生主体で西宮市民ギャラリーで1年間の自分達の成果を1年生から修士2年生までの学生が市民の方に見てもらう展覧会を開いています。
1年生以外、全員2年生の課題で見ているので見る目にも力が入る。
年間6課題をこなす彼女たちは成長いちじるしく、頼もしい。
↑レシプロカル構造による折畳み式可動茶席「透綾」
神家昭雄
題名の通り、今年二回目となる神家の自邸見学に学生が来ました。
今では二階からの顔だし写真も恒例事項となりつつあります。
学生たちは色々と感じるものがあったようで、良い体験になったのではと思います。
スタッフK.I
2年生 課題 家族のための家 講評会
今年の学生は個性豊かで優れた作品が多い。
毎年レベルが上がっているのは実によいこと。
この課題は家族の方に家の希望を聞いて設計するというもの。
クライアントがいるため設計はより難しくなる。
今年はランドスケープの先生、植物の先生にも講評をお願いし、
また、父兄の方にも多く来ていただき、充実した講評会でした。
それでも2日間で11時間の講評は疲れる。
これで前期の担当は終わり。
さあ、走ろうか。
神家昭雄