鉄骨フレーム建て方
高校のファサード改修のようす
新学期がはじまり校舎は授業で使われているので、工区を分けて鉄骨の建て方が行われました。
無事、鉄骨のメーンフレームが組み上がりました。
これから「ある部材たち」が取り付けられ、校舎のファサードを構成していきます。
スタッフ Ma.
高校のファサード改修のようす
新学期がはじまり校舎は授業で使われているので、工区を分けて鉄骨の建て方が行われました。
無事、鉄骨のメーンフレームが組み上がりました。
これから「ある部材たち」が取り付けられ、校舎のファサードを構成していきます。
スタッフ Ma.
高校の耐震・ファサード改修工事のようす
暑かった夏休みに進めてきた耐震補強工事は完了し、外壁塗装を残すのみ。
↑ 内蔵される鋼板と配筋 ↓ 型枠脱型後
内部の改修工事のようす
一部の教室の改修は、ほぼ完了
↑ 床、天井解体後 ↓ 改修後
現場の皆さんの努力で、予定通りに工事が進められました。
新学期から工事区域を切り替えて引き続き工事を進めます。
先日、鉄骨の検査に行ってきました。
ファサード改修の重要な要素のひとつ。
現場に建ち現われるのを楽しみにしています。
夏休みは終わりますが、工事はまだまだ続きます。
スタッフ Ma.
高校の耐震・ファサード改修工事は、夏休みに入り本格的に動き出しました。
新緑の頃から、休業日ごとに準備されてきた各種工事が一斉に進みます。
内部では解体工事。外部では耐震補強工事。
炎天下で酷暑のなかでの作業。
体調を崩していないか、皆で声を掛け合いながら作業が行われています。
職人さんにはただただ感謝。
スタッフ Ma.